戦争映画
【2015年版】日本のいちばん長い日 感想 - シニャの趣味部屋 昨日と連続で日本のいちばん長い日の感想です。今日は1967年版です。 見てわかった新旧の違いは、 1967年版、ポツダム宣言スタートで14日から玉音放送までを2時間かけて描く 2015年版、4月の鈴木…
『日本のいちばん長い日』の感想を14日と15日に書くことからスタートしたんだよね、戦争映画ウィークは。昨日は13日の金曜日という避けられない運命だったので仕方ない。ということで今日が2015年版、明日が1967年版の感想です。 物語は鈴木内閣組閣から始ま…
昨日の『父親たちの星条旗』に続いて『硫黄島からの手紙』の感想です。これも映画見に行ってますね。その後も1回見たような気がしないでもない。 愚痴ってたら上官に見つかる兵士 普通に「こんな島アメリカに渡せばいい」的なこと言ってたら怒られるよ。硫黄…
戦争映画ウィーク第4作目は『父親たちの星条旗』。これは映画館で見てます。それ以降は見てないと思う。戦争というよりプロパガンダとその後みたいなところある。 基本的に3つの時間軸で物語が進んでいく。硫黄島での戦い、直後の英雄扱い、現在(息子視点)で…
戦争映画ウィーク3日目は『ヒトラーの忘れもの』です。これは実質戦後ですがちょうどいいのでここに入れておきました。 敗戦国の兵士の末路という感じがあって作品としては好きな方ですね。悲壮感はあるけど思ったよりマシな感じなんだよね。そこまでグロい…
戦争映画ウィーク第2作目は『ヒトラー ~最期の12日間~』です。総統閣下動画でめっちゃみてから1回見た……ような気がしてたんですが、たぶん例のシーンまで見て終了してたと思う。 実質的な主人公は秘書になったこの人。 ミュンヘンから来たことに興味を持た…
勝手に始める戦争映画ウィーク。“第二次世界大戦に関する映画を7作品見よう”というものです。日本でのは終戦の8月15日が強いのでそこを最終日にして今日からスタート。最初は『プライベート・ライアン』。初視聴でしたがスタートとしては完璧ともいえる作品…