いよいよヤシマ作戦な第六話。この回流石にほぼほぼ覚えてるからあんまり書くことないのよ。
本記事の画像は全てアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」第六話より引用しています。
リスキルに成功するラミエルさん。
ほんとにこれリスキルよね。もう知性とかないように思えるから許されてるけど。あと設定的に面白いから問題ない感じというか使徒にマナーとかあるのだろうか。順番に行くことくらいかな。というかこの先の流れを考えるとマナーがないのは人類側な気もする。
バルーン等を使って性能調査。これいつ作ってたのよ。わりと制度良いんだけどどこが何の目的に作っていたのか……。
結局一定範囲内なら自動迎撃、外からでも攻撃されれば迎撃、ということが分かった。こういう調査系好きです。
目を覚ましたシンジと伝達役のレイ。こういう所実際だとモブが来そうと思い始めてしまった。いちいちここまで準備しないと思うんだよね。パイロット同士合わせることが狙いじゃなければこういうことは……。
父親のデータを盗み見てエヴァが出てくる時間を把握していたケンスケ。これはこれでやばい。
クラスメイトもみんな知ってるんだから応援しに来るよね。自分たちを守るヒーローという感じかな。疎開したのもたくさんいたから残った人の絆も強そう。ケンスケは母親がいなくて残ってるしトウジは妹が病院……あんまり書くと先の展開まで書きそうだからこのくらいにしておこう。改めて見るときはネタバレの範囲が難しい。
成功率8.7%の作戦。考えられる最も高い作戦なんだよね。リアルならほぼ失敗の作戦ではある。
いろんなもの借りてきたりもうやりたい放題だった。完全に返す気ないやつもあったからね。スペースシャトルの底部を利用した盾はいい感じだった。流用元と形が一致するのは大事。そして下の方守られない感じも大事。
「ヤシマ作戦」って自分で言ったミサトさんが即違う呼び方してるの面白かった。作戦名の統一は大事だよ。
今回助けに来たのはシンジでした。前回冒頭のゲンドウと同じ感じ。
笑顔の所とか有名すぎるのでカットします。あくまで見返してシンを見に行くモチベーションを高めるのが目的ですから。
次回はジェットアローン回。作ったやつが止めろよ、という話。