いよいよアスカ登場回。
本記事の画像は全て新世紀エヴァンゲリオン第8話より引用しています。
空母の上で初遭遇したアスカ。
普通に出会ってたんだね。新劇場版の印象が強かった。トウジがこの日のために買った帽子を普通に踏んづけてた。うん、登場からアスカだわ。
そしてパンツが見える……と。こんな風強い所でスカートな時点で見てくれって言ってるようなものでしょ。まぁ見せたい相手は加持さんか。
見物料として叩かれた仕返しに見せつけるトウジ。
流石トウジですよ。こういうことを平気でやってしまうんだからね。パンツどころか完全に見せてんじゃねぇか。こういうエヴァパイロットだけでは足りないギャグを補う存在は大事。
今回はケンスケもいてかなりはっちゃけてる。というか艦内で撮影しまくっていいのだろうか。機密情報とかありそう。もうそういうのどうでもいい時代なのかもしれないけどさ。
そして加持さんも現れて、主要メンバーがそろって来た感じがありますね。
同棲しているということでミサトの寝相の悪さの話をしていた。興味あるのかのないのかどっちなのか。そういう関係だったということをバラす目的があるのかないのか……。加持さんはよくわからないから仕方ない。というかいま「かじさん」って打ったら梶に変換されてた。最近たは確かにそっちが出てくる方が多いかな。
悪い顔のアスカさん。勝てば官軍とばかりに勝手に出撃することを決める。結果的にはナイスな判断だったのよね。あの艦長だと納得しないだろうし仕方ない部分もあるよ。
こっそりプラグスーツに着替えてたら見られたアスカ。
「まだ?」って聞いただけなのにね。開幕からかなり肌の露出多かったのね。ミサトよりサービスしてないかな。やはりこういう集客は必須だったのか。
シンジもプラグスーツに着替えた二人で乗り込んで戦闘開始。
言語統一とかいろいろ面倒なことで。やっぱりエントリープラグ内に人を入れるのはリスクしかないんだね。
相手はガギエル。魚を司る天使でしたっけ。水の中だから魚なのね。
というかこの艦隊、空母や戦艦もあったけど、あの戦艦はもう過去の物でしょ。完全に大艦巨砲主義時代のものだよ。今は主砲よりミサイルがメインだし大きいの1隻より小さいの2隻の方がいいってなってるしどっから持ってきたレベルの大砲積んでたよ。まぁそうでもしないと使徒は倒せないんでしょうけど。
このあと加持さんが逃げ出したり、アスカが転校してきたりして8話終了でした。
ここも割と覚えてる範囲だったね。まぁアスカが来るところだし海の上だし覚えるポイントは多い。
次回はイスラフェル回。これもほぼ覚えてるかな。