久しぶりになってしまったガンプラ企画。今回はシュヴァルベグレイズですね。なんか偶然マクギリス機を拾ったら追加で出たシクラーゼ機が余剰パーツ満載ですごく合わせやすかったんですよね。グリムゲルデと悩んだ結果、グレイズ買ってたのが正解になるとは思わなかったよ。
メインの2機
これを合わせていく感じですね。シクラーゼ機はバーニアが小さいことが不満です。マクギリス機くらい大きかったらもっともっと強化できるのになぁ。まぁ武装多いし両手持ちもできるのであまり文句は言わないようにしましょう。
余剰パーツたち
前腕部まで余剰であるからしっかりと両手持ちできるんだよなぁ。最近の余剰パーツ追加も素晴らしいけどそれを考慮したパーツ構成はもっと素晴らしいと思う。両手持ちを基本に高機動化していく感じでしょうかね、改造するとしたら。
背部の可動バーニアのところに銃の持ち手がいい感じにハマることに気づいてしまった。これは背中キャノンもできるということになる。バーニアちっさくて気に入らないから余ったらこっち方面の改造しようかな。
基本的にはマクギリス機をベースに高機動銃撃仕様を目指す。あんまり近距離はしない感じかな。いっそのこと近距離兵器オミットもあり得るくらいです。
ガンプラバトルかオルフェンズの世界かはまだ決めてない。どっちに転んでもいい感じで改造していくつもりである。
忘れてたけどSR-4はシニャが令和4年に作ったグレイズという意味になる。まぁSR-3は1機しか作らなかったけどね。今年は2機は作りたい。そのためにはグレイズを3か月以内に終わらせればいいということになる。案外簡単かもしれない……とか言ってると痛い目見るんだよなぁ。
改造プラン考えるとか言ったけど、バーニアマシマシで高機動にして、銃撃しまくって離脱するケンプファータイプでいいと思う。というか今両手持ちとか二丁拳銃がマイブームなのでそっちの方向が非常に強い。あまり変な改造はしない……と思います。