シニャの趣味部屋

アニメにガンダム、時々映画。好きなことを好きに書いていくだけのブログ。

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【毎週1話読む】HUNTER×HUNTER 第2巻 No.016『試験官登場』感想

いよいよ三次試験が本格的に始まりました。

HUNTER×HUNTER第2巻カラー版より

新人潰しさんがハンターになる気がないと説明するところですね。まぁこういうのもいるよね。なる気なくて遊んでるタイプのやつ。行きすぎて次回に細かい説明あるの見ちゃったのでこの人については放置しとこう。

 

左か右かで左を選ぶ、というのも動きやすいか何かだったはず。確か学校の運動場のトラックの走る向きって反時計回りで左に曲がる方向なんだよね。あぁいう細かい所気にしていろいろ調べるとわかることが増えたりする。

多数決の腕時計みたいなやつ、老眼のじいさんが来たらどうするんだ……と思ったけどそんなやつハンターになれないから最初から考えなくていいのか。まぁ4人がちゃんと答えればいいってだけだし簡単そうだよね。あのトランプマンがいたら腕切断して自分の選択肢を強制的に押しそうな印象すらある。まぁ死んで4人になると終わりかもしれないからできない可能性もあるけど。

敵も5人だった。手錠してるから確実に何かある人よね、犯罪者であることは確実よ。たぶん死刑囚だろうなぁ。3次試験ならかなり絞られてるし相当強いやつじゃないとダメ。あの1次試験のモンスターより強くないといけないからね。そう考えると即降伏も納得と言える。明らかに力で来るタイプだったからなぁ。新人潰しさんじゃきびしそう。

 

連載再会の話も出てますがいったいいつ追いつくのか……。完結までに追いつくのか、それまでこのブログがあるのか、まぁ行けるところまで行こう。